災害に強いまちづくり! 9月一般質問から

@ 地域での避難所運営訓練に、『HUG(ハグ) 避難所運営ゲーム』を行ってはどうか?
 市答弁  防災訓練に、各地区や自主防災組織が取組めるように進めていく。
A 大雨・暴風災害の時、聞き取りにくい防災無線と同じ内容を電話で聞くことのできる「防災無線音声自動応答サービス」の導入は?
 市答弁  導入に向けて取組んでいく。

避難所運営ゲームHUG(ハグ)とは

「避難所運営ゲームHUG(ハグ)とは、参加者が避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれ が抱える事情が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置でき るか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。 HUG は避難所(Hinanzyo)、運営(Unei)、ゲーム(Game)の略で、英語で抱きしめるとい う意味で、避難者をやさしく受け入れる避難所のイメージです。

気象庁 津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」

気象庁 制作目的  東日本大震災を踏まえて、津波から自ら判断して避難することの大切さを理解していただくことを目的に制作しました。
内容
子供にも分かりやすい内容とし、以下の4章で構成しています。
@ アニメ【約5分】 小学校における東日本大震災の避難事例
A インタビュー【約4分】 自ら進んで逃げるなどの避難のポイントの紹介
B クイズ「津波を知ろう」【約4分】 クイズをとおして津波の知識を学ぶ
C 防災マップを作ろう 【約3分】 日頃からの備えの重要性を学ぶ

気象庁 津波防災啓発ビデオ「津波からにげる」

防災対策について! 2012.3月一般質問から

B 自主防災組織の強化への具体的取り組みは?
市答弁  会長を対象にリーダー研修会を行なっており、防災リーダーの専任制と継続性が地域の防災力 向上において効果が大きいため専任の自主防災組織の会長が地域の防災リーダーとなり、任期 を複数年にお願いする。
   ・資機材の整備補助制度の利用促進を図る。
   ・自主防災教室や出前講座の中で、防災活動の活性化や指導啓発、防災マップ作成の図上訓練 、避難所運営図上訓練「HUG」の実施。
   ・自主防災組織や市民対象にテーマ別防災研修会も回数を増やす。
 C 女性の視点の防災対策は?
 Q 防災会議への女性委員の積極登用をすべきでは?
市答弁  現在防災会議の委員会は48名の委員で構成されており、そのうち女性委員は3名である。 今後、参加できる団体に働きかけ女性委員の登用に積極的に努める
 Q 災害時に女性が避難所運営などに参画できるような仕組みを作るべきでは?
市答弁  避難所運営に女性の視点を取り入れる事は重要と考える。女性の視点で避難所運営ができる よう、避難所開設や本部との連絡業務にあたる677名の職員の内349名の女性職員を配置 している。

災害に強いまちづくり! 6月一般質問から

本年6月28日は、福井地震から63年目の日です。本市の「地域防災計画」は災害対策のバイブルです。市民の生命・生活・財産<など全てを 守り、安全・安心を確かなものにしていくために、検証を実施し、改訂に取り組むべきと考えます。
@ 福井市地域防災計画の見直し
市答弁 地域防災会議を開催し、改定を行ってまいります。
A 防災ハザードマップについて
市答弁 福井市のホームページ上で公開しております。
浸水ハザードマップ http://www.city.fukui.lg.jp/d480/gkanri/kikaku/hazardmap.html
洪水ハザードマップ http://www.chizubank.com/nigete_map/index.php
地震防災ハザードマップ http://www.city.fukui.lg.jp/d120/kikikanri/siryou/jisinmap.html
液状化現象についても表記
津波ハザードマップに関しては、今後検討していきたい。
B 防災備蓄品について
防災備蓄品に、アレルギー児でも飲む事ができるミルクを加えてほしいと思います。
市答弁 今回の備蓄で、アレルギー対応粉ミルクを備蓄するようにいたします。
C 事業継続計画について
災害発生時における、福井市の事業継続計画について、最悪の事態を前提に、対策を検討しているか?
市答弁 最悪の事態が発生した場合は、福井県・市町村災害時相互応援協定に基づき、職員の派遣を要請するなどして対応していきたい
D 原子力災害対策について
1.ヨウ素剤は備蓄されているのか。モニタリングポストは設置されているか。?
市答弁 県にEPZ区域用として備蓄しているが、本市としては備蓄していない。モニタリングポストは県の施設(原目町)にあるが、市独自には所有していない。
2.放射線や原子力の様々な不安や疑問に対応する相談窓口の設置や教育についての対応は?
市答弁 窓口については、県等の関係機関と協議していきたいと考えている。市職員の教育については、県主催のセミナーに参加し、能力向上に努めていく。

政策の進捗状況