2010年9月 児童虐待防止への取り組みについて

質 問 @ 母親の育児不安や孤立化が虐待への引き金になっている、虐待の防止早期発見のための、相談窓口や生後4ケ月までの乳児のいる家庭訪問「こんちには赤ちゃん事業」の取り組み状況と乳幼児健診の受診とその後のフォローは?
市答弁  福井市保健衛生推進員822人と在宅助産師、保健士が市内全域を訪問、平成21年の対象者2487人の85.4%を訪問しており、会えない家庭には、その後の乳児検診や予防接種などの情報を確認するとともに、保健士が継続して子どもの健康と育児状況の把握に努めている。
質 問 A 近隣からの情報通報の対応と関連機関との連携はどのようになっているか?
市答弁  国の児童相談所運営指針では虐待通告を受け安全確認の必要が判断される事例について48時間以内の安全確認を実施する事になっているが、福井県児童相談所では24時間以内に確認することになっている。本市に通告があった場合、その内容に応じ市職員または関係機関が対象である児童を直接目視することで、安全確認を行い、その後の支援についても緊急性が高い場合は児童相談所に依頼し、専門的な知識を必要とする場合は保健センター職員と同行訪問するなど、事案に応じた対応を行うこととなっている。

政策の進捗状況